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手で見るボードゲーム作りのあゆみ開発の始まりは2017年の一本の問合せメールからでした。ご興味に有る方はお読みください。
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手で見るボードゲームを作るきっかけはある時(8年ぐらい前)視覚の不自由なお客さまからお問合せがありました。それはフランスのゲーム会社ギガミックから発売されているゲーム「クアルト」(変則四目並べ)を目が見えなくても遊べるように作って欲しいというものでした。 色、形、高さ、穴の有る無しのいずれかの要素で4目揃えるゲーム。
その方から色々とお話を伺っていると、視覚が不自由な人がゲームで遊ぶのはとても大変なことなのだなと思いました。 ゲーム自体は知っていたのでどのように工夫すれば目が見えなくても遊ぶことができるアイデアは浮かびました。 しかし他社のゲームを勝手に製作することはできません。 同じようなゲーム要素を持ったオリジナルゲームを考案することにしました。 そして完成したものが目我天(めがて)です。駒の種類と高さを揃える四目並べです。 古い情報ですが開発当時の解説やルールはこちらのページでご確認いただけます。現在も受注製作しています。
このゲームはその後スイスのボードゲーム会社HelvetiqueからFOUR SENSESとして世界販売されました。 日本語版に移植されたゲームは「すごろくや」さんで現在も販売されています。定価(税込):3,520円です。 目我天(めがて)とは木の材質や作りが多少違いますが、価格は安いのでこちらからご購入いただけます。
その後も絵合わせゲーム「Choss」や4面ダイス「Yoncollon Dice」など幾つかの手で見るボードゲームを 世に出してきましたが、製作には時間とコストがかかり簡単なことではありませんでした。
試行錯誤の中でレーザー加工で駒とボードを一体で製作すれば多品種少量制作でもコストを下げたボードゲーム製作が可能なことが分かりました。 この続きはレーザー加工製作「One Sense Games」の挑戦をご覧ください。
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| 記念すべきプロトタイプは新作の配置制限のないオセロゲーム「Flip Flop Free」でした。 |